スーツ作りの始まりは対話から。
「Be-spoken」それは話しあう事。
テーラー中山はオーダースーツの最高峰、「ビスポーク・スーツ」のお店です。ビスポークは「話し合う」という意味の英語「Be-spoken」に由来します。お客さまの洋服に対するご要望を丁寧にお聞きし、ベストな着心地とエレガントさが一体となるよう、格好良い服をご提案いたします。
オーダースーツの「愉しみ」
Design
スーツのスタイル、生地選びのなどをはじめ、裏地、ボタン、刺繍、ポケットの深さまで、ディティールを全て話し合って決める事ができます。自宅の設計図を描くようなワクワク感を、ビスポークスーツでご堪能あれ。
Evolution
イメージする一着を、対話を重ね、逸品に仕立てます。一着目の完成後、共に一緒に次回作を考えるのも楽しみの1つです。「今回と何を変えよう?違った魅力を出すスーツはどんな物だろうか?」中山のスーツ作りは進化し続けます。
Art
テーラー中山ではオーダースーツを生活芸術と考えています。共に考え抜いた設計、職人技による縫製、次への発想。お客さまとテーラーにしかできない、世界で一着のスーツを生み出します。どこにもない喜びと感動がここにあります。
要望にあった3種類の価格
メンズ・オーダースーツ
生地代+直縫いお仕立代
39,800〜
フル・オーダースーツ
生地代+仮縫い付きお仕立代
78,000〜
職人一点縫によるフル・オーダースーツ
154,000〜
3種類の違いについて
テーラー中山のオーダーメイドは、中山本人が採寸し、一着一着裁断されます。メンズ・オーダースーツはお召しのお洋服、見本服でフィッティングをし、直縫いでのお仕立てです。
フル・オーダースーツは中山が型紙をおこし、裁断し、仮縫いされた服を試着していただきます。その後、補正し職人が縫製をします。ワンランク上の着心地を実現します。
中山ブランドならではのこだわり
型紙おこし
裁断
地のし
テーラ中山のスーツはお客さまの一人一人に合わせて採寸、その採寸された「値」から型紙をおこし、生地を裁断、縫製してつくられます。ほとんどの工程が職人の手作業で行います。型紙を顧客に合わせて一から作り、服地の裁断、アイロンによる加工、大半の部位を手縫いによって成形するため、1着のスーツに対して平均50時間以上の作業時間を要します。細部の細部まで拘る事で、着崩れ、型崩れがない美しいシルエットのスーツとなります。
嬉しい声が続々!
2019.06.13
ファッションセンス抜群!アドバイス頂くのみ唯一無二のテーラーだと思います。
2019.07.15
丁寧にこちらの思いを聞いてくださり。イメージ通りのスーツが出来上がりました。勿論、着心地満点です。友人知人からも褒められます。
2019.03.15
シャツ一枚でも、生地、ボタン、ネームの刺繍に至るまで丁寧な会話を楽しみながら、想像を超えたいいものに仕立ててもらえました。
ビスポークスーツ・テーラー中山までのアクセス
JR中央線・丸ノ内線 荻窪駅 北口より徒歩5分